1.ミルクたっぷりのカフェオレを飲みたくなります。
濃いめに淹れたコーヒーにミルクをたっぷり入れて。
少しお砂糖を入れるとコクがでておいしくなります。
外側は深緑の釉薬がかかっていますが、器の中は白いので、
さっとお抹茶などをカジュアルに楽しんでいただくのも素敵ですね。
2.小鉢としてもお使い頂けます。
和えものや煮物などちょっとしたおかずを盛っても素敵です。
盛り付けもしやすい形だと思います。
3.デザートボウルやスープカップとしても重宝します。
あんみつや白玉などの甘味をいれたり、果物にもおすすめです。
また、かぼちゃなどポタージュをいれたり、カフェオレ以外にも色々使える器です。
4.他の器との組み合わせも楽しみましょう。
ちょっとしたおかずを盛るのにちょうどよいです。
深緑も想像以上に色々な器との相性がよいので、
シックにしてみたり元気にしてみたり、
色々なコーディネートを楽しんでみましょう。
5.贈り物にもおすすめです。
自分のお気に入りを大切なあの方にも。
「うつわ、ごはん、暮らしのそうこ」では、
プレゼント用の包装も承っております。
また、単品でプレゼントを希望される場合、
簡易ラッピングであれば無料にて承ります。
6.どんな器なんでしょう?
すっきりとしたシルエットのカフェオレボウルです。
そのすっとしたシルエットと器の厚みも比較的薄めなので、とてもモダンな印象を受けます、
ご飯茶碗より少し深さがあり、小さめの丼としても使えそうな形をしています。
高台も指がしっかりかけられる程度あるので、熱い飲み物をいれても大丈夫だと思います。
色は深みのあるグリーンで、
この色は作家の中村さんを象徴する色です。
深緑の器は珍しいですが、他の粉引や黒釉同様、
どんなお料理とも相性が良く、とても使いやすいです。
モダンで洗練された印象を受ける器ですが、
現代のものなのにどこかアンティークの佇まいを感じたり、
日本の作家さんなのに少し北欧の器のようなテイストもあったり、
主張しすぎないけど独特の存在感があります。
今すぐお手持ちの器とコーディネートしても
違和感なくお使いいただけると思います。
7.作家さんについて ―中村恵子さん―
作り手は中村恵子さん。
栃木県益子にて作陶されております。
1979年 栃木県壬生町に生まれる
2001年 文化女子大学卒業
2001年 陶房「わかさま」にて修行
2007年 益子にて独立
寸法・重量 | 径11.5cm × 高さ6.5cm / 重量 約200g |
材質 | 陶器 |
その他 | 電子レンジ可。食洗機の使用は欠ける可能性がございます。 陶器は油や汚れを吸い込みやすい性質がありますが、 ご使用の前に器を水にくぐらせることである程度防ぐことができます。 なお、においや汚れが染みつくのを防止するため、 長時間のつけおきなどはなるべく避けてください。 |
この商品についてのまとめ
- アンティークのような佇まいをもった深緑のカフェオレボウルです。
- カフェオレボウル以外にもスープカップや小鉢として色々多岐に使えます。
- 深緑色は、色々な器やお料理と相性がよいです。
- 毎日使えるカフェオレボウルは贈り物にもぴったりです。