1.食卓がぱっと明るくなるみどりのボウルです。

ひとつあると食卓が華やかになります。
特にどて煮やブリ大根、角煮など
お醤油やお味噌の濃い煮込み料理にとても合います。

2.丼としてお使い頂くのもおすすめです。

一人分の丼としてぴったりの大きさなので、
丼としてお使いいただくのもおすすめです。
ドライカレーや、ロコモコ丼、
かき揚丼や親子丼でもとてもおいしそうにみえますよ。。

3.果物もおいしそうです。

緑に赤がとても映えます。
例えばさくらんぼやいちごなどとても相性がよいです。
そのほか、緑の器も色々な食材の色を引き立てます。

4.石川さんの器でコーディネートしてみます。

石川さんの器はバリエーションがありますので
組み合わせて楽しむのもおすすめです。
同じ作家さんだから当たり前かもしれませんが
テーブルの上に調和が生まれます。

また、ときにはテーブルクロスやプレイスマット、コースターなど、
器以外のもので色々楽しむのも新鮮です。このようにテーブルの上も洋服感覚で
色々な組み合わせを試してみるのも楽しいですね。

5.贈り物にもおすすめです。

自分のお気に入りを大切なあの方にも。
「うつわ、ごはん、暮らしのそうこ」では、
プレゼント用の包装も承っております。
また、単品でプレゼントを希望される場合、
簡易ラッピングであれば無料にて承ります。

7.どんな食器なんでしょうか？

和にも洋にも合わせられるのでとても重宝します。
鉢といってもよいのですが、
高台が浅いのでどちらかというとボウルに近い形をしています。
そのせいか和食だけでなく色々なお料理とも相性がよいです。

明るすぎず、適度に深みのあるみどりです。
粉引より粗い土をつかって焼いており、その焼き上がりはとても表情豊か。
深みはあるけどなんだか軽やかで和食器然としていないところも特徴です。

8.作家さんについて ―石川若彦さん―

作り手は石川若彦さん。
栃木県益子にて作陶されております。
一度、アトリエに伺ったのですが、
アトリエもギャラリーもご自身でつくられたそうです。
そちらも作品同様とても素敵でした。