最近眺めている本 吉村順三著「小さな森の家」

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先日、理想の家について書きましたが
家に関する妄想が止まりません。

 
随分昔に入手して、時々引っ張り出しては眺めている本。
吉村順三の「小さな森の家」。
 
建築に興味をもったのはいつのころからでしょうか。
デザインとか何か美しいとかかっこいいものに興味がある人が
必ず通る道が建築なんだと思います。
立体構造物であり人が集まったり、何かを展示したり
建築で表現できることは様々で、
だからこそ人の心を惹きつけるのでしょう。
 
私の建築の入口は軽井沢の脇田美術館でした。
脇田和さんの絵もすごく好きなのですが、
美術館の建物自体もとても素敵で、
絵と建物を切り離して考えるのは難しいくらい。
その空間にあってはじめて絵が生き生きとし、魅力を十分に表現できる。
空間(建築)の重要性を感じた経験でした。
 
その脇田美術館を設計したのがこの本の著者であり、
建築家の吉村順三さん。
吉村さんは先日の「理想の家」を設計した
アントニンレーモンドのアトリエにも長いこと在籍していました。
 
この本はご自身で設計した軽井沢の家のことを書いているのですが、
見ていると何故だかとても癒されます。
決して華美ではありませんが、何とも心地よさそうな
大きすぎずかといって狭いわけでもない
明るくて風通しがよさそうで素敵です。
過不足ないって素晴らしい。
 
子供が小さかったりして
まだ自分達の家を手に入れるまでには少し時間がかかりそうですが、
少しずつイメージトレーニングしてみます。
 
 

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