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こんなお重が欲しかった！無垢材でできたお重の3段バージョンです！
1段のお重はすでにご紹介しておりますが
3段重のご紹介です。
3段重というとお節というイメージが
強いと思います。
でもこちらのお重は無垢のオニグルミ材でできていて
素材本来のよさを味わえます。
漆塗りのお重も素敵ですが
日々も使うことを考えると無垢材のお重、おすすめです。
特別な日のためのうつわじゃなく、
日々使ううつわとしてのお重。
でもちょっと特別感も演出できて。。
季節感が表現されている和菓子。
お重に入れて楽しむのもいいですね。
このように1段だけでも使えます。
お重は大きいお弁当箱なので、
運動会や行楽の時のお弁当箱としても。
もちろんうつわとして使うのもおすすめです。
例えばお花見弁当。
木のナチュラルで上質な素材感が
春の食材たちをとてもひきたててくれます。
個人的には自宅にいても
おでかけ気分を味わせてくれて
使っていてとても楽しいです。
塗りものではないので、汁気の多いものは、中に器をいれてお使いください。
ちょうど、沖澤真紀子さんの豆皿がぴったりでした。
こちらに何を盛り付けようかしら。
そう考えるとワクワクします。
贈り物にもおすすめです。
自分のお気に入りを大切なあの方にも。
「うつわ、ごはん、暮らしのそうこ」では、
プレゼント用の包装も承っております。
また、単品でプレゼントを希望される場合、
簡易ラッピングであれば無料にて承ります。
※こちらはギフトボックス対応不可となります。
どんな重箱なんでしょうか？
無垢材を使って贅沢にそしてとても丁寧につくられた重箱です。
国産のクルミを使用しており、明るい色合いが軽やか。 すべすべとした滑らかな手触りで日々使うのを心地よくさせてくれます。
その心地良さは一度使ったら後には戻れないかもしれません。
サイズは一般的な重箱サイズと考えていただいてよろしいかと思います。
仕切りがついており、お料理を盛るときに便利。
もちろん仕切りを使わない使い方も素敵です。
軽いというのもうれしいポイントだと思います。
作家さんについて ―kinoworkshopさん―
作り手はkinoworkshopとして活動されている片岡清英さん紀子さんご夫妻。
岐阜県飛騨市に工房を構え活動されています。
片岡清英 1969年 岐阜県生まれ
片岡紀子 1970年 東京都生まれ 岐阜県育ち
2000年よりkino workshopとして岐阜県高山市にて活動をはじめる
2007年岐阜県飛騨市に自宅兼工房を移す
| 寸法 | 縦横約22ｃｍ× 高さ17.5cm(一段約6cm（蓋含むと18.5cm) |
| 重量 | 約1350g |
| 材質 | くるみ材 |
| その他 | 電子レンジ・食洗機・オーブン不可 このお重はくるみの無垢材を使い、 木の質感を大切にするため天然由来のオイルで仕上げています。 塗りのお重と違い、注意していただきたいこととして 汁気の多いものは必ず器に入れて盛り付けてください。 煮汁が木のすき間に染み込むと臭いやカビの原因となります。 もし、染み込んでしまった場合は 水洗いしてよく水気を拭き取り、数日自然乾燥させてください。 ↓無垢材↓ 環境に合わせて、伸びたり縮んだり自然に動く特徴があります。 そのため、過度な乾燥や湿気は反りや割れの原因となります。 直射日光や冷暖房が直接あたる場所、熱を帯びる場所には置かないでください。 ぶつけたり落としたりすると、欠けたり割れたりすることがありますので、 お取り扱いには十分にご注意してください。 ↓オイル仕上げ↓ オイルがしっかり染み込んでいると水気をはじき、汚れがつきにくくなります。 しかし、防水効果はありませんので、水気は早めに拭き取るようにしてください。 そのまま放置すると染みの原因となります。 また、熱いものを直接置くと輪染みになりやすいので 布などのご使用をお勧め致します。 ↓お手入れ↓ 日常のお手入れは、固くしぼったふきんで水拭きをおこなってください。 汚れが激しいときは、水洗いをしよく水気を拭き取ってゆっくりと乾かしてください。 食器洗浄機は使えません。 表面がかさついてきたら布でよく拭き取ってください。 |
当店の商品は全て一点ずつ製作されており、
商品情報と実際の商品で色味、色柄、寸法、重量等が異なる場合がございます。
