1.そばちょこのように使ってみます。
そばちょこのようなかたちをしているので、
夏のおそうめんやおそばのときに
そばつゆをいれてつかうのもおすすめです。
透明のガラスに入れるとやっぱり涼しげでいいですね。
2.もちろんグラスとして使っても。
冷たい飲み物を飲むグラスとしてももちろん使えます。
とてもきれいなガラスなので、飲み物をいれると
きらきらと輝いて美しいです。
氷をいれると一層その美しさが引き立ちます。
3.ちょっとしたデザートにもぴったりです。
口が大きめですとんとした寸胴形なので、アイスクリームやゼリーなど、
ちょっとしたデザートにお使いいただいても素敵です。
また、器だけでも楽しいのですが、
時にはテーブルクロスやプレイスマットなど
小物と一緒に楽しむのも気分がかわって素敵ですよね。
透明なグラスは合わせる小物も選びません。
ストライプでもチェックでもシックでもカラフルにでも
気分によって自由に組み合わせられます。
これも美しいガラスの器ならではですね。
4.贈り物にもおすすめです。
自分のお気に入りを大切なあの方にも。
「うつわ、ごはん、暮らしのそうこ」では、
プレゼント用の包装も承っております。
また、単品でプレゼントを希望される場合、
簡易ラッピングであれば無料にて承ります。
5.どんな器なんでしょうか?
沖澤さんのガラスは洗練されているんだけど、
なぜだかなつかしい気持ちになります。
ガラスなのに温かみがあるなんてと思いますが、
手にするとわかります。
手吹きのガラスは厚みがあるものも多いですが、
このグラスは薄めにできており、使いやすいです。
大きさはちょうど一般的なそばちょこサイズ。
大きすぎず小さすぎず、手にしっくりおさまって
とても持ちやくできています。
グラスには浅く削ったような模様が入っており、
飲み物をいれると光の加減によってよりきらきら輝いてとても美しいです。
ずっと使い続けたい、このグラスを持つとそう思います。
6.作家さんについて ―沖澤康平さん 8823/glass work―
岐阜県飛騨市で製作されています。
(奥様は当店でもお取扱いのある沖澤真紀子さんです。)
美しくありながら、毎日使い続けたい、
そんな風に心から思えるガラスを製作されています。
以下、沖澤康平さんのwebsite (http://8823-glasswork.com/) より
8823、ハヤブサと読みます。
ガラスをはじめる前、動植物の勉強をしていて
ハヤブサが好きだったことから名付けました。
現在岐阜県高山市にて
毎日の生活に溶け込めるような
シンプルなガラス器をと製作しています。
透明なガラス器には、色を入れる楽しみがあります。
日々の食卓を彩り、季節ごとに変わっていく空気まで
映している気がします。
手にした人のその日を映すガラスになれば
いいなと思います。
寸法・重量 | 径8cm 高さ7cm / 重量110g |
材質 | ガラス |
その他 | 電子レンジ・食洗機・オーブン不可。 お手持ちのガラスと同じようにお使いいただいて結構ですが、使い続けるうちに水道水の塩素やお茶の茶渋などが付着します。 時々、薄めた漂白剤に漬け置きすることをお奨め致します。 |
この商品についてのまとめ
- 透明感が高くとても美しいガラスの器です。
- そばちょこのような形がとても使いやすいです。
- グラスとしてだけでなく色々と多岐に使えて重宝します。
- 美しくありながら機能性も兼ね備えているので贈り物にもおすすめです。