1.朝食の時間が楽しみになりそうな木のお皿です。

朝起きて何よりも楽しみな朝食の時間。
おいしいパン屋さんで買ってきたクロワッサンや、
ナッツやドライフルーツがたっぷり入ったライ麦パン。
一日の活力となる朝食が楽しみになりそうなウォールナットのお皿です。

2.おやつの時間にもいいですね。

シンプルな木のお皿って探してみるとなかなかないものです。
このお皿は素材の良さを最大限に生かしながら
飽きがこず、すっと使い続けられるデザインが素敵です。
例えば小腹が減ったおやつの時間にシナモンロールなんてぴったり。
おやつの時間にもぴったりです。

3.贈り物にもおすすめです。

自分のお気に入りを大切なあの方にも。
「うつわ、ごはん、暮らしのそうこ」では、
プレゼント用の包装も承っております。
また、単品でプレゼントを希望される場合、
簡易ラッピングであれば無料にて承ります。

4.どんなお皿なんでしょうか？

無垢材を丁寧に削り込み天然のオイルで仕上げたお皿です。
すべすべとした滑らかな手触りで毎日使うのを心地よくさせてくれます。
その心地良さは一度使ったら後には戻れないかもしれません。

サイズはロールパンやクロワッサンにちょうどいい大きさです。
木のお皿は湿気を吸ってくれるので、
焼き立てでまだ<温かいパンもべっちゃっとなることがなく、おいしくいただけます。
お皿の端は自然なカーブを描くようにすっと立ち上がっていて、
持ち運びもしやすいです。

5.素材についてーウォールナットー

クルミ（胡桃）は、「ウォールナット」とも呼ばれ、
重硬で強度と粘りがあり、狂いが少ない素材です。
ヨーロッパでは古くから高級家具材や工芸材に用いられてきました。
国産のくるみは、木肌が明るいのが特徴ですが、
こちら北米産のウォールナットはこげ茶に近い色をしており、
はじめから時を経たかのような重厚感があります。

6.作家さんについて ―kinoworkshopさん―

作り手はkinoworkshopとして活動されている片岡清英さん紀子さんご夫妻。
岐阜県飛騨市に工房を構え活動されています。

片岡清英　1969年　岐阜県生まれ
片岡紀子　1970年　東京都生まれ 岐阜県育ち

2000年よりkino workshopとして岐阜県高山市にて活動をはじめる
2007年岐阜県飛騨市に自宅兼工房を移す