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【再入荷!】沖澤 康平|mo-ru(デザート)

6,600 
OK-GLS-11
2 個
+

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1.その名の通りデザートにぴったりです。

沖澤 康平|moru(デザート) その名の通りデザートにぴったりです。 昔、喫茶店で食べたようなプリンアラモードや、
アイスクリーム(ウエハースつき)などによく合いそうです。
脚つきというだけでとても楽しい気分になります。
大人っぽくいちじくのワイン煮なんかにもいいですね。

2.フルーツをのせるだけでも絵になります。

沖澤 康平|moru(カップ) フルーツをのせるだけでも絵になります。 透明感が高く、とても美しいガラスなので、
フルーツをちょっと盛るだけでも絵になります。
深さもあるのでちょっとしたおつまみを盛るのにも重宝しそうです。

3.贈り物にもおすすめです。

贈り物にもおすすめ 自分のお気に入りを大切なあの方にも。
「うつわ、ごはん、暮らしのそうこ」では、
プレゼント用の包装も承っております。
また、単品でプレゼントを希望される場合、
簡易ラッピングであれば無料にて承ります。

4.どんな器なんでしょうか?

沖澤 康平|moru(カップ) 正面 沖澤 康平|moru(カップ) 持ったところ 沖澤さんのガラスは洗練されているんだけど、
なぜだかなつかしい気持ちになります。
ガラスなのに温かみがあるなんてと思いますが、
手にするとわかります。
デザートカップはほどよく厚みがあり繊細すぎず使いやすいです。

沖澤 康平|moru(カップ) おもて・詳細 沖澤 康平|moru(カップ) うら・詳細 沖澤 康平|moru(カップ) 持ち手部分・詳細 大きさは両手で包みこめる程度です。
小さすぎず大きすぎず程よい大きさで使いやすいです。
モール(縦じわ)が入っており
美しく光る水面のようにもみえ、光があたるとより一層きれいに見えます。

5.作家さんについて ―沖澤康平さん 8823/glass work―

岐阜県飛騨市で製作されています。
(奥様は当店でもお取扱いのある沖澤真紀子さんです。)
美しくありながら、毎日使い続けたい、
そんな風に心から思えるガラスを製作されています。

以下、沖澤康平さんのwebsite (http://8823-glasswork.com/) より

8823、ハヤブサと読みます。
ガラスをはじめる前、動植物の勉強をしていて
ハヤブサが好きだったことから名付けました。

現在岐阜県高山市にて
毎日の生活に溶け込めるような
シンプルなガラス器をと製作しています。

透明なガラス器には、色を入れる楽しみがあります。
日々の食卓を彩り、季節ごとに変わっていく空気まで
映している気がします。


手にした人のその日を映すガラスになれば
いいなと思います。
■この商品の詳細情報
寸法・重量 径11cm 高さ9cm / 300g
材質 ガラス
その他 電子レンジ・食洗機・オーブン不可。 お手持ちのガラスと同じようにお使いいただいて結構ですが、使い続けるうちに水道水の塩素やお茶の茶渋などが付着します。
時々、薄めた漂白剤に漬け置きすることをお奨め致します。



 

この商品についてのまとめ

  1. 透明感のあるとても美しいグラスです。
  2. 普通のデザートもこの器に盛ると上品にみえます。
  3. モール(縦じわ)がアクセントになって光を反射するととてもきれいです。
  4. 日々の暮らしにそっと溶け込むような素敵なガラスは贈り物にもぴったりです。

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