毎日の晩酌に
毎日のリラックスタイムは人によって様々。
じっくり丁寧にいれたコーヒーを飲む時だったり
ちょっとおいしいチョコレートを食べたり、
ハーブの香りをかいだり、
何も飲んだり食べたりするだけがリラックスタイムとは限りません。
でも、一日のおわりにおいしいおつまみをつつきながら
お気に入りのお酒を飲む。
そんな時間に一番リラックスするという方も多いのでは?
一日の終わりにおいしいお酒とともにしばし緩む。
そんなときにぴったりのぐいのみです。
おそろいのデザインのピッチャーと合わせると更に素敵です!
ぐいのみとしてももちろん素敵なのですが、
小鉢としてもお勧めです。
少し歪みがあって角ばったデザインが甘すぎず
華やかなおもてなしの時にも活躍してくれると思います。
贈り物にもおすすめです。
自分のお気に入りを大切なあの方にも。
「うつわ、ごはん、暮らしのそうこ」では、
プレゼント用の包装も承っております。
また、単品でプレゼントを希望される場合、
簡易ラッピングであれば無料にて承ります。
どんな器なんでしょうか?
沖澤さんのガラスは洗練されているんだけど、
なぜだかなつかしい気持ちになります。
ガラスなのに温かみがあるなんてと思いますが、
手にするとわかります。
繊細なデザインでありながらも、程よく厚みもあって、
毎日使うのに神経質になることはありません。
角があるフォルムがシャープでかっこいいぐいのみです。
丸みのあるものが多いので、かっこいいぐいのみはおすすめです。
大きさも小さすぎないので手にももちやすく使いやすいと思います。
美しいことと実用的であることは相反することではないなと
沖澤さんのガラスのうつわを手に取るといつも思います
。 美しく、使いやすいうつわ。
ずっと使い続けたいなと心から思えるうつわだと思います。
7.作家さんについて ―沖澤康平さん 8823/glass work―
岐阜県飛騨市で製作されています。
(奥様は当店でもお取扱いのある沖澤真紀子さんです。)
美しくありながら、毎日使い続けたい、
そんな風に心から思えるガラスを製作されています。
以下、沖澤康平さんのwebsite (http://8823-glasswork.com/) より
8823、ハヤブサと読みます。
ガラスをはじめる前、動植物の勉強をしていて
ハヤブサが好きだったことから名付けました。
現在岐阜県高山市にて
毎日の生活に溶け込めるような
シンプルなガラス器をと製作しています。
透明なガラス器には、色を入れる楽しみがあります。
日々の食卓を彩り、季節ごとに変わっていく空気まで
映している気がします。
手にした人のその日を映すガラスになれば
いいなと思います。
寸法・重量 | 縦6.3cm横6.3cm 高さ6cm 重量 約190g |
材質 | ガラス |
その他 | 電子レンジ・食洗機・オーブン不可。 お手持ちのガラスと同じようにお使いいただいて結構ですが、使い続けるうちに水道水の塩素やお茶の茶渋などが付着します。 時々、薄めた漂白剤に漬け置きすることをお奨め致します。 |
この商品についてのまとめ
- 限りなく透明で美しいガラスのうつわです。
- ぐいのみ以外にも小鉢としてお使いいただいても素敵です。
- シンプルで美しいガラスのうつわはプレゼントにもおすすめです。