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八田亨|粉引そばちょこ (貫入入り)

1,944 
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在庫切れ

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1アンティークのような佇まいが素敵です。

八田亨|粉引そばちょこ(貫入) アンティークのような佇まいが素敵です。 本来のそばちょこのようにお使いいただくのはもちろん、
湯呑みやお酒を飲むカップとしても。
持ったかんじも適度な重量感があります。

2.アイスクリームやフルーツを盛り付けるのにも。

八田亨|粉引そばちょこ(貫入) アイスクリームやフルーツを盛り付けるのにも。 アイスクリームやフルーツなどちょっとした甘い物を
もりつけるのにもちょうどよいです。

3.小鉢のようにも使えます。

八田亨|粉引そばちょこ(貫入) 小鉢のようにも使えます。 昨日の夕飯のおかずの少しだけ残ったものも
このくらいの小鉢に盛れば立派な一品になるから不思議です。
また、そばちょこは1個から手に入れやすく
何個あっても困らない器なので、
色々な作家さんのものを集めてみても楽しいです。

また、ときにはテーブルクロスやプレイスマット、コースターなど、
器以外のもので色々楽しむのも新鮮です。
テーブルの上も洋服感覚で
色々な組み合わせを試してみるとより一層楽しくなりますよ。

4.贈り物にもおすすめです。

贈り物にもおすすめ 自分のお気に入りを大切なあの方にも。
「うつわ、ごはん、暮らしのそうこ」では、
プレゼント用の包装も承っております。
また、単品でプレゼントを希望される場合、
簡易ラッピングであれば無料にて承ります。

5.どんな器なんでしょうか?

八田亨|粉引そばちょこ(貫入) 正面 八田亨|粉引そばちょこ(貫入) 側面 八田亨|粉引そばちょこ(貫入) ふち 実はとっても使える器、そばちょこ。
透明感のある水色が印象的な粉引タイプと比べて こちらはアンティークのように深く入った貫入が趣き深く、
ところどころにある黒点もいい味だしています。

八田亨|粉引そばちょこ(貫入) 上から 八田亨|粉引そばちょこ(貫入) 裏 また、こちらの細かく入った貫入は
長く使っていくうちに食べ物や飲み物の色が入りこみ、
より変化していきます。
毎日使って育っていく器を見るのもひとつの楽しみですね。

6.作家さんについて

作り手は八田亨さん。
大阪府堺市にて作陶されています。

(profile)

1977年 金沢で生まれる
2000年 大阪産業大学工学部環境デザイン学科卒業
2003年 独立

■この商品の詳細情報
寸法・重量 径9cm × 高さ7cm / 重量 約200g
材質 陶器
その他 電子レンジ不可/食洗機不可/オーブン不可
色の濃いものにお使いになられると染み込んでしまう場合があり、以下をお奨めしております。
・(初めて使う時)米の研ぎ汁で10分程煮て頂く、またはしばらくつけて頂く
・(毎回ご使用時)水にくぐらせる
なお、同じく染みや汚れ付着防止のため、長時間のつけおきなどはなるべく避けてください。



 

この商品についてのまとめ

  1. アンティークのような風合いが趣深いそばちょこです。
  2. 大きさは少し大きめなのでたっぷり使いたい方におすすめです。
  3. 湯呑として小鉢として多岐に使えるそばちょこはとても便利です。
  4. いくつあっても困らないそばちょこはプレゼントにもおすすめです。

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