一輪挿しのある生活、してみませんか？

大げさじゃなくても、植物がある暮らしっていいもんです。
ほんの一輪、ただそれだけなのに。
あるとないのとじゃ、なんであんなに違いがあるのかな。
植物があるから心に余裕がでるのか、
心に余裕があるから植物のある暮らしをのぞむのか。
答えはどちらでもよくて、
そのくらい、一輪挿しのある風景っていうのは
なかなかいいもんなんです。

特にお花なんて活けてなくても、
葉っぱや枝だけでもいい。
ただ、そこにあるだけで素敵だから、
お水をいれておいておくだけでも、
それだけでも、暮らしは全く違ったものになります。
色も4色あるのもうれしい。
１つだけでももちろん素敵だけれど、
いくつか並んだ姿もとても好きです。

窓辺にひとつおいて。
いくつか並べて。
季節や合わせるお花に合わせて選ぶ。
ベッドルームにはこれ、お手洗いにはこれ、
なんて風に選んでもいいですね。
大きな花瓶と違って、
かしこまって花束なんて買ってこなくても、
野の花でも十分楽しめるのは
この一輪挿しのもっている魅力だと思います。

贈り物にもおすすめです。

自分のお気に入りを大切なあの方にも。
「うつわ、ごはん、暮らしのそうこ」では、
プレゼント用の包装も承っております。
また、単品でプレゼントを希望される場合、
簡易ラッピングであれば無料にて承ります。
暮らしを彩る一輪挿しはちょっとした贈り物にもぴったりです。

どんな一輪挿しなんでしょう？

片手でもてるくらいの大きさです。
底面は九角形で、側面には底面の角の部分から、
自然に流れたラインがのびていて、
手で持つのもしっくりきます。
口の部分は約1.5ｃｍの大きさで、
お花を一輪挿すのにぴったり。

光の当たり方や、
水が入っているかどうかでも、
印象が変わります。
当たり前だけどブルーはとっても爽やか。
意外とピンクのお花との相性がいいんです。
今日はどんなお花を活けてみようかなとわくわくできるのもうれしい。
色違いであるのもうれしいポイントだと思います。
是非お気に入りを見つけてください！！

作家さんについて ―清井純一さん―

静岡県修善寺で制作されています。
日々の暮らしの中にすーっとなじむ、 でもそれだけでなく、
暮らしのアクセントになるようなガラスの作品を作っておられます。