毎日、暮らしに溶け込むヨーグルトカップ

最近、個人的に注目している「腸内フローラ」的には
ヨーグルトは毎日食べるのがいいらしいです。
その情報を知ってからというものの、
週に1度のスーパーの特売日にヨーグルトをまとめ買い。
家族で毎日ヨーグルトを食べるとなると、
結構な量のヨーグルトが必要なんです。

まぁ、そんなことはおいといて、
これまで、陶器のボウルにヨーグルトをいれていたのですが、
このヨーグルトカップを使ってみたら、
思いのほか、気持ちがいい。

透明のガラスに真っ白なヨーグルトがきれいです。
こんなおいしくてきれいなヨーグルトが
体にもいいなんて。なんだか得した気分。
透明のガラスに美しく映えるヨーグルトが、
朝から気分がいいです。

ヨーグルトは単体でももちろんいいですが、
色とりどりのフルーツやジャムなんかを加えると
より一層美しい。
透明のガラスならではです。
ヨーグルトカップとは言っていますが、
涼やかな前菜なんかを盛りつけて小鉢にしてもよし。
お茶をのむカップにしてもいいと思います。
そばちょこ代わりにそばや冷麦のおつゆをいれてもいいですね。

贈り物にもおすすめです。

自分のお気に入りを大切なあの方にも。
「うつわ、ごはん、暮らしのそうこ」では、
プレゼント用の包装も承っております。
また、単品でプレゼントを希望される場合、
簡易ラッピングであれば無料にて承ります。

どんなうつわなんでしょう？

底面は九角形で、側面には底面の角の部分から、
自然に流れたラインがのびていて、
手で持つのもしっくりきます。
口の部分が少し開いていて、
可愛らしい形をしています。
光の当たり方や、
水が入っているかどうかでも、
印象が変わります。
ガラスは無色透明ですが、
そんな多面性がとても魅力的だなぁと思います。

作家さんについて ―清井純一さん―

静岡県修善寺で制作されています。
日々の暮らしの中にすーっとなじむ、でもそれだけでなく、
暮らしのアクセントになるようなガラスの作品を作っておられます。