1万5千円以上(税抜)お買い上げで
送料無料!!
毎日の晩酌に
毎日のリラックスタイムは人によって様々。
じっくり丁寧にいれたコーヒーを飲む時だったり
ちょっとおいしいチョコレートを食べたり、
ハーブの香りをかいだり、
何も飲んだり食べたりするだけがリラックスタイムとは限りません。
でも、一日のおわりにおいしいおつまみをつつきながら
お気に入りのお酒を飲む。
そんな時間に一番リラックスするという方も多いのでは?
一日の終わりにおいしいお酒とともにしばし緩む。
そんなときにぴったりのロックグラスです。
大きさ的にはロックグラスとぐい呑みのちょうど中間くらいの大きさで
大きめのぐい呑みとしても、ウイスキーをストレートでも
たれやドレッシングを入れてもちょうどいい大きさだと思います。
テーブルにガラスがあるとそれだけで雰囲気が変わるので
是非、色々に使ってみてください。
贈り物にもおすすめです。
自分のお気に入りを大切なあの方にも。
「うつわ、ごはん、暮らしのそうこ」では、
プレゼント用の包装も承っております。
また、単品でプレゼントを希望される場合、
簡易ラッピングであれば無料にて承ります。
どんなうつわなんでしょう?
沖澤さんのガラスは洗練されているんだけど、
なぜだかなつかしい気持ちになります。
ガラスなのに温かみがあるなんてと思いますが、
手にするとわかります。
繊細なデザインでありながらも、程よく厚みもあって、
毎日使うのに神経質になることはありません。
角があるフォルムがシャープでかっこいいロックグラスです。
丸みのあるものが多いので、カクグラスがひときわかっこいい。
たっぷりのガラスを使っていて重厚な印象を受けます。
それでも無色透明の美しいガラスであることで
不思議と重苦しいことはありません。
同じシリーズのロック、ぐい呑みは
それぞれ、一回りずつ大きくしたサイズ感となります。
(ロック>コロック>ぐい呑み)
八分目で約100ml程度入ります。
美しいことと実用的であることは相反することではないなと
沖澤さんのガラスのうつわを手に取るといつも思います。
美しく、使いやすいうつわ。
ずっと使い続けたいなと心から思えるうつわだと思います。
作家さんについて ―沖澤康平さん 8823/glass work―
岐阜県飛騨市で製作されています。
(奥様は当店でもお取扱いのある沖澤真紀子さんです。)
美しくありながら、毎日使い続けたい、
そんな風に心から思えるガラスを製作されています。
以下、沖澤康平さんのwebsite (http://8823-glasswork.com/) より
8823、ハヤブサと読みます。
ガラスをはじめる前、動植物の勉強をしていて
ハヤブサが好きだったことから名付けました。
現在岐阜県高山市にて
毎日の生活に溶け込めるような
シンプルなガラス器をと製作しています。
透明なガラス器には、色を入れる楽しみがあります。
日々の食卓を彩り、季節ごとに変わっていく空気まで
映している気がします。
手にした人のその日を映すガラスになれば
いいなと思います。
寸法 | 径約6.5cm× 高さ約7.5cm |
重量 | 約190g |
材質 | ガラス |
その他 | ・電子レンジ・食洗機・オーブン不可 |
当店の商品は全て一点ずつ製作されており、
商品情報と実際の商品で色味、色柄、寸法、重量等が異なる場合がございます。